17時間前
インドと中国、中銀の金買い増し進む インドは金881トン・米国債1810億ドルに縮小
インドと中国の中央銀行は、外貨準備で金の保有を大幅に増やす一方、米国債の保有を減らしている。インドは金準備を3年で33.9%増の881トンとし、米国債保有は6年で22.5%減の1810億ドルとなった。中国も米国債保有を1年で12.4%減らし、6510億ドルとなっている。背景には地政学リスクの高まりや資産凍結の教訓、脱ドル化の長期的な流れがあり、金の比率は27%に上昇する一方、米国債は22%に低下した。