6時間前
ブレント原油が1バレル76ドル割れ、原油安恩恵株が最大4%高
6月24日、ブレント原油先物は1.8%安の1バレル75.71ドルまで下落し、2月27日以来の安値となった。WTIも1.5%安の72.13ドルまで下げ、3月3日以来の低水準。米・イランの停戦合意やホルムズ海峡の通航再開(超大型原油タンカー3隻が通過)、米国による対イラン制裁の60日間免除を受け、イラン産原油が数週間で市場に戻るとの見方が広がっている。APIのデータでは米原油在庫が76.5万バレル減少したが、供給懸念の後退を打ち消すには至らなかった。
6時間前
6時間前
S&P500・ナスダック先物が小幅高、ハイテク株に買い戻し—ナスダック100の時価総額は1兆ドル超減
米PCE物価指数は4.1%に上昇する見通しで、FRBの2%目標を大きく上回る。CME FedWatchでは、12月末までに2回目の利上げが行われる確率が大きく引き上げられた。こうした金利上昇観測が高PERのハイテク株への売り圧力を強め、ナスダック先物の戻りは鈍く、ダウ先物は下落に転じた。マイクロンの決算は好調が見込まれる一方、決算後に株価が下げやすい傾向が指摘され、バリュエーション面の重しは残る。
6時間前
6時間前
米株の買い戻しでS&P500・ナスダック先物が小幅高、ナスダック100の時価総額はUS$1trillion超消失後に反発
米東部時間の早朝、ナスダック100先物は0.48%上昇する一方、米株指数先物はまちまちとなった。Micronは時間外決算が市場予想を上回ったものの、利益の持続性を巡る警戒がくすぶっている(過去の決算後は8回中6回下落)。Cerebrasは上場後初の決算で通期利益率見通しを引き下げ、AIチップ関連の投資家心理を冷やした。Fedの追加利上げ観測の高まりやPCEインフレ指標の発表を控える中、地政学リスクがドル高を促し、金は2週間ぶり安値に下落、原油も約1%下げが続いた。
6時間前
6時間前
ロビンフッド株、ビットコインとの連動が数カ月ぶりに薄れ100ドル超を維持
Robinhoodは、2029年満期の0%転換社債を20億ドルで私募発行し、約2億9,000万ドルをクラスA普通株の自社株買い、1億1,200万ドルをcapped call取引に充てる方針を示した。予測市場事業では、Bernsteinが収益見通しを2026年に5億8,600万ドルへ引き上げた。さらに、カナダの暗号資産(仮想通貨)プラットフォームWonderFiを1億8,000万ドルで買収した。これらの進展が多角化したフィンテックとしての位置づけを強め、株価が100ドル超で推移するなかでビットコインとの価格連動性が弱まったとされる。
6時間前
6時間前
トランプ氏、燃料価格めぐりエネルギー企業調査を司法省に指示 原油は71.92ドル/バレルまで下落
ドナルド・トランプ米大統領は、原油価格が下落しているにもかかわらずガソリン小売価格の引き下げが進んでいないとして、エネルギー企業を調査するよう司法省(DOJ)に指示した。原油先物は当日1.76%安の71.92ドル/バレルまで下落した。ガソリンは最終製品であるため、価格転嫁の局面で政策介入リスクが高まっている。今回の指示はエネルギーの価格設定行動を直接対象とする突発的な規制対応で、油ガス産業チェーンの利益見通しの確実性に実質的な打撃となる。
6時間前
7時間前
イタリアで暗号資産で不動産購入、2026年版ガイド:価格はユーロ建てでAML審査が焦点
イタリアでは暗号資産で不動産を購入すること自体は合法だが、売買価格はユーロで表記する必要がある。実務上の最大の障壁は、マネーロンダリング対策(AML)に基づく資金出所確認で、公証人が手続きを拒否できる点にある。購入の進め方としては、事前契約で為替レートや価格調整条項を定め、決済前に規制下の取引所でユーロへ換金する方法が一般的だ。さらに、暗号資産の支払いは譲渡に当たり、取得時から値上がりしていれば2026年から代替税率33%の課税対象になり得る。
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7時間前