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インフレ懸念と原油高でドルは底堅く推移、対ユーロ・スイスフランで小幅高
米国の消費者物価が8月に0.4%上昇したことを受け、ドルはユーロとスイスフランに対して小幅に上昇し、市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が来週利上げに踏み切るとの見方が浮上した。もっとも、中東の地政学リスクの高まりで上昇は一服した。原油価格が1バレル=$100を上回る水準を維持していることも、インフレ懸念を通じて相場の材料となっている。日銀の利上げ観測を背景に円は強含み、世界市場はインフレと地政学リスクを注視している。