15時間前
インドネシアのB50義務化、需要対応にはCPO生産拡大が不可欠と業界
インドネシアは7月1日から、パーム由来バイオディーゼルの混合比率をB40からB50へ引き上げることを義務化し、燃料向けのCPO(粗パーム油)国内消費は年間16.3 million tonnes〜17 million tonnesに増える見通しだ。業界は今年の追加需要は現行の供給力で賄える一方、政策を継続するには年55 million tonnes〜60 million tonnesへの増産が必要だとしている。小規模農家は、農園拡大ではなく老木の植え替え加速で単収を高めるべきだと訴える。CPOの国内振り向け増で輸出はfour million to five million tonnes減る可能性があり、補助金や植え替えを支えるBPDPの財源にも影響が及ぶ恐れがあると、The Jakarta Postが報じた。
15時間前
15時間前
米綿花先物、火曜引けで下落 10月限は79.60セント
米国の綿花先物は火曜日に軒並み下落し、主力の10月限は79.60セント/ポンドで引けた。12月限と3月限もそれぞれ下げ、下落幅は10月限が23ポイント、12月限が64ポイント、3月限が70ポイントとなった。週次の作柄進捗では、現蕾が60%(平年より1ポイント先行)、結鈴が22%(5年平均と同水準)で、優良率は44%と前週から2ポイント低下した。ICEの認証在庫は12.1万包まで減少し、Cotlook A指数は90.70セントで横ばい、ドル指数と原油は上昇したものの綿花相場の下げは止まらなかった。
15時間前
15時間前
米小麦先物が続伸、CBOT・KCBT・MIAXで4 1/4〜11 3/4セント高
米小麦先物は火曜日の取引終了時点で、CBOT、KCBT、MIAXの3取引所で総じて上昇し、主力は4 1/4〜11 3/4セント高となった。米冬小麦の収穫進捗は日曜日時点で67%と平年を上回った一方、春小麦は州ごとに評価が分かれ、モンタナ州で大きく悪化した。EUの7月上旬の小麦輸出は前年を下回り、ロシアのケルチ海峡経由の輸出も引き続き制限されていると、EU委員会のデータで示された。こうした動きを背景に、世界の小麦供給を巡る不透明感が意識された。
15時間前
15時間前
米国がイランに海上封鎖を再発動、原油急騰で豪州株は上昇スタートの見通し
米国がイランに対する海上封鎖を再発動し、空爆も4夜連続で行った。ホルムズ海峡の航行安全が脅かされ、ブレント原油先物は1日で10%超上昇し、取引中に1バレル当たり85.72ドルまで上げた。今回の動きは、交渉の行き詰まりといった警戒喚起ではなく、供給面に直接作用する地政学的ショックとして受け止められた。これを受け、エネルギー市場では即時の再評価が進んだ。
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15時間前
16時間前
米インフレ鈍化と銀行好決算で世界株高、MSCI世界株指数が火曜に上昇
米国のインフレ指標が予想より弱く、銀行セクターの決算が市場予想を上回ったことを受け、世界の株式相場が上昇した。一方でIBMの株価は下落し、銘柄間の明暗が分かれた。原油はホルムズ海峡を巡る米国とイランの緊張を背景に一時上昇した後に伸び悩み、ドルは下落、米国債利回りは振れた。
16時間前
16時間前
EU一般裁判所、Appleの互換性義務を確認 DMA「ゲートキーパー」指定めぐる訴え退ける
EU一般裁判所は7月8日、Appleが「デジタル市場法(DMA)」を巡って提起していた複数の訴えを退け、同社が「ゲートキーパー」として互換性(インターオペラビリティ)義務を負うことを確認した。判決は、第三者によるApp Storeの配信メカニズムやiMessageの通信サービスへの開放を含む義務を認め、欧州委員会によるDMA適用決定を維持した。現時点で罰金や即時の実施細則は示されていないが、強制的な順守に向けた道筋を確立した。今回の判断は欧州での事業運営や長期的な競争力に影響し得る一方、直近の財務変動や取引メカニズムの変更は伴わない。
16時間前
16時間前
Schmid Group、2026年度の受注見通しを1.25億〜1.3億ユーロに上方修正し株価が時間外で上昇
Schmid Groupは2026年度通期の受注(オーダーインテーク)見通しを、従来の約1.14億ユーロから1.25億〜1.3億ユーロへ引き上げた。2026年度第2四半期の新規受注は3,070万ユーロで、年初来の受注は8,160万ユーロ、四半期末の受注残(バックログ)は5,480万ユーロだった。通期売上高は1億ユーロ超、EBITDAマージンは12%超というガイダンスは維持した。受注の勢いが強まっていることを示す上方修正が、SHMD株の材料となった。
16時間前