トランプ氏、燃料価格めぐりエネルギー企業調査を司法省に指示 原油は71.92ドル/バレルまで下落
ドナルド・トランプ米大統領は、原油価格が下落しているにもかかわらずガソリン小売価格の引き下げが進んでいないとして、エネルギー企業を調査するよう司法省(DOJ)に指示した。原油先物は当日1.76%安の71.92ドル/バレルまで下落した。ガソリンは最終製品であるため、価格転嫁の局面で政策介入リスクが高まっている。今回の指示はエネルギーの価格設定行動を直接対象とする突発的な規制対応で、油ガス産業チェーンの利益見通しの確実性に実質的な打撃となる。