ロシアで燃料不足が深刻化、ルーブル安と株安が進行 ドルに対し75下回る
ウクライナの無人機がロシアの製油施設を相次いで攻撃したことを受け、ロシア各地でガソリン供給の不足、価格の急騰、給油所での長い行列が発生している。モスクワ取引所の株価指数は3年ぶりの低水準となり、ルーブルは対ドルで75を割り込み、5月6日以来の安値となった。ロシア中央銀行は、燃料生産の減少がインフレ再燃につながるリスクがあると警告した。今回の事態は、世界の原油供給に対して実質的な攪乱となり、とりわけ精製工程を直撃している。
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