CMA CGM、インドでの造船拡大を検討 モディ首相とサーデCEOが海事協力を協議

フランスの海運大手CMA CGMは、インドのコーチン造船所と覚書(MoU)を結び、1,700TEUのLNG燃料コンテナ船6隻を建造し、2029~2031年に引き渡す。大手企業がインドの造船所に大型LNG燃料商船を発注するのは初めてとされる。この受注は、外航海運の脱炭素化に向けた燃料としてLNGの実装が進むことを示し、船舶燃料としてのLNG需要の中長期的な見通しを押し上げるシグナルとなった。