米インフレ指標受け株式は底堅く推移、IBMは急落
AI マーケットサマリー
4月のCPIは前年比3.5%となり、市場予想を下回ったことで米国債利回りが低下し、米国株式は安定した。S&P 500は反発し、ナスダックがアウトパフォームした。金利面での安心感はリスク資産を支える一方、米国・イラン間の緊張に関連した原油およびガソリン価格の上昇が、インフレと成長の双方に対する逆風として作用している。IBMの急落は個別要因によるものとみられ、マクロ主導のストーリーを変えるものではない。
影響度
● 高い
影響を受ける資産
NCSISP5002USD/USDT+0.70%
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● 中立
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米国の4月CPIは前年同月比3.5%上昇し、市場予想を下回った。これを受けて米国債利回りが低下し、米株の主要指数は下げ止まって反発した。S&P500は0.4%高、ナスダック総合は1.1%高、ダウ工業株30種平均は0.1%安だった。ガソリン価格の上昇は続いており、イランと米国の地政学的緊張の高まりがエネルギーコストに波及している。