テック株売りが波及し米株先物が急落、ナスダック先物は2.1%安
世界的なテクノロジー株の急落が広がり、韓国ではサムスン電子とSKハイニックスなどメモリー関連の下落でKOSPIが単日で10%下げ、取引停止(サーキットブレーカー)が発動された。日本でもソフトバンクグループが15%超、キオクシアが10%超下落し、欧州ではASMLが4%、インフィニオンが3.4%下げた。米国株の時間外でも売りが強まり、ナスダック先物は2.1%安、S&P500先物は1.3%安となった。下げの背景にはAIインフラへの過度な設備投資への懸念があり、マイクロン・テクノロジーの決算発表が半導体サイクルの転機を見極める材料として注目されている。