ステーブルコインの市場占有率、2025年9月以降7.6%から約15%へ上昇

ステーブルコインの市場占有率は、2025年9月以降7.6%から約15%へとほぼ倍増した。背景には、暗号資産全体の時価総額が約50%縮小する一方で、ステーブルコイン供給は10.6%増にとどまったという「分母効果」がある。オンチェーンデータでは利用は堅調で、パニックによる取引所への大規模流入が起きた形跡は乏しい。CryptoRank.ioとCryptoQuantの指標に基づくと、見かけの上昇は資金流入よりも市場縮小の影響が大きい。