フィリピンの石油各社、6月23日に燃料価格を大幅値下げへ

フィリピンの複数の石油会社は6月23日、燃料価格を大幅に引き下げる。ディーゼルは1リットル当たり9.04ペソ、ガソリンは3.90ペソ、灯油は11.00ペソ下げるとした。エネルギー省は今週の値下げ幅として、ディーゼルが1リットル当たり9.04~11.04ペソ、ガソリンが3.90~5.90ペソになると確認した。背景には、イランと米国が暫定的な和平合意に署名したことで市場のリスク心理が和らぎ、原油価格に下押し圧力がかかったことがある。