インド株、原油安と銀行株高で上昇

ブレント原油先物は、イラン戦争の開始以降に滞留していた油槽船がホルムズ海峡から移動する見通しが意識され、短期的な供給逼迫懸念が和らいだことで0.8%下落した。世界第3位の石油輸入国であるインドにとって、原油安は輸入コストとインフレ見通しの改善につながる。記事はあわせて、インド準備銀行(RBI)が当面の利上げを急がない姿勢を示したことや銀行株の上昇にも触れているが、主な材料は原油供給見通しの変化だ。