ドル指数が101.71まで上昇し13カ月ぶり高値、利上げ観測と株安で需要強まる

ドル指数(DXY)は101.71まで上昇し、13カ月ぶりの高値となった。市場では米連邦準備理事会(FRB)が7月に利上げする確率を35%と見込み、1週間前の9%から上昇している。9月の利上げ確率も70%超に高まり、テック株の売りと米国・イラン協議の行き詰まりが安全資産需要を押し上げた。ユーロ、英ポンド、豪ドル、円はいずれも下落し、円は161.66まで下げて1986年以来の安値圏に近づいた。