米6月CPIは前年比3.5%に鈍化、予想3.8%を下回る
AI マーケットサマリー
6月の米国インフレ指標は、総合・コアの両方で予想を下回り、コアCPIの前月比は0%となり、総合CPIの前月比は0.4%低下した(2020年4月以来の最大の下落)。この下振れサプライズにより、従来の織り込みに比べてFRBの金融政策がより緩和的になる可能性を支持する材料が強まり、通常はドルの重しとなる一方で、リスク資産とデュレーションを支える。市場はこの発表を受けて、フロントエンド金利と実質利回りを再評価する可能性がある。
影響度
● 高い
影響を受ける資産
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Odaily Planet Dailyによると、米国の6月CPI(季節調整前、前年比)は3.5%となり、市場予想の3.8%を下回った。前回は4.20%。
変動の大きい食品・エネルギーを除くコアCPI(季節調整前、前年比)は2.6%で、予想2.8%を下回り、前回2.90%から低下した。
コアCPI(季節調整済み、前月比)は0%となり、予想0.2%に届かず、前回0.20%から減速。
CPI(季節調整済み、前月比)は▲0.4%と2020年4月以来の大幅な下落となり、予想0.10%を下回った。前回は0.50%。(GoldTen)