伊インテーザ・サンパオロ、IBIT保有を94%削減 ETHBは持ち分3倍に

イタリアのインテーザ・サンパオロ銀行(Intesa Sanpaolo)は第2四半期に、ビットコイン現物ETF「IBIT」の保有を大幅に縮小した。普通株の保有は93.7%減少し、コールオプションの建玉も99.3%縮小。新たに原資産50万口分に相当するIBITのプットオプションを追加した。 一方で、イーサリアム現物ETF「ETHB」の持ち分は3倍に積み増し、SolanaのステーキングETFはほぼ手じまいした。ARKBについては約347万口を引き続き大きく保有している。 同社の暗号資産現物ETF戦略がイーサリアムへ明確にシフトした形で、IBITには需給面での逆風となり得る。