COLDCARD脆弱性の余波拡大、ビットコイン"レッドチーム"がエコシステム全体で重大バグを発見 攻撃者は少なくとも15組に

Galaxy Research(@glxyresearch)は、COLDCARDの脆弱性を悪用する攻撃者が少なくとも15組に増えたと推計した。新たな窃取グループの特定も続いている。 資金被害が確認された場合、Galaxyの@intangiblecoinsに報告するよう呼びかけている。少額の被害報告でも攻撃者の追跡に役立つという。実際、1BTC未満の被害報告を手がかりに、研究者は未確認だった攻撃手口を突き止め、126アドレスから合計12BTCが吸い上げられていた事例を把握した。 ビットコイン開発者の@callebtcによると、緊急対応の"Bitcoin Red Team"がウォレット、暗号ライブラリ、関連インフラを横断的に点検しており、1人あたり1時間に約1件のペースでクリティカルな脆弱性が見つかっているという。検証作業ではAIトークンと計算資源に1日あたり約1万ドルを消費しており、資金は@OpenSatsが提供している。