キャタピラー、2026年の売上高成長目標を引き上げ

キャタピラーは2026年の売上高成長目標を上方修正した。第2四半期の売上高は20.54億ドルと前年同期比24%増。調整後1株利益(EPS)は8.17ドルとなり、市場予想の6.20ドルを大きく上回った。受注残(バックログ)は過去最高の72.1億ドルに拡大し、北米の建設機械売上高は50%増と急伸した。S&P500構成銘柄で工業セクターの代表格である同社の好決算を受け、景気の底堅さや景気循環株の収益見通しに対する楽観的な見方が強まり、S&P500指数の下支え材料となっている。