米卸売物価、ガソリン価格急騰で4年ぶり最大の伸び

米労働省が発表した9月の生産者物価指数(PPI)は前年同月比6.3%上昇し、2022年12月以来の最大の伸びとなった。前月比では1.3%上昇し、2022年3月以来の大きさを記録した。変動の大きい食品とエネルギーを除くコアPPIは前月比0.7%上昇と、8月の0.2%から大きく加速した。インフレ率は5年半にわたりFRBの2%目標を上回り続けており、大統領の経済運営に対する支持率は26%と過去最低に落ち込んだ。