マイクロン、6月24日の決算で「上振れと見通し上方修正」が焦点 未達なら株価急落の恐れ
マイクロン・テクノロジーは6月24日の引け後に2024会計年度第3四半期決算を発表する。市場予想は売上高34.8 billionドル、1株当たり利益(EPS)19.72ドルで、前年同期比の伸びはそれぞれ268%と930%に達する。もっともAI関連銘柄の高い期待が織り込まれる環境では「予想通り」では不十分で、大幅な上振れと先行き見通しの引き上げを同時に示せなければ短期的な売り圧力を招きかねない。株価は年初来で約300%上昇し、直近12カ月では約830%上昇しており、投資家心理は極めて敏感だ。