イーサリアムETFが9営業日連続の純流出、ブラックロックのETHAが償還を主導
米国上場のイーサリアム現物ETFは、9月28日の約1700万ドルの純流入を最後に9営業日連続で資金が純流出している。累計の流出額は約6億9700万ドルに達し、10月6日には2億190万ドルと直近で最大の1日流出を記録した後、10月9日には5610万ドルへと縮小した。同期間中、イーサリアム価格は月初の約2600ドルから10月11日には2500ドル近辺まで下落した。流出ペースは鈍化しているものの、機関投資家による持続的な資金引き揚げが市場センチメントを左右する主因となっている。