2時間前
メルク、第2四半期売上高が予想上回る Keytruda追い風に通期売上見通し引き上げ
メルクは第2四半期の売上高が166.1億ドルとなり、前年同期比5%増で市場予想の163.6億ドルを上回った。主力のがん免疫療法薬「Keytruda」の売上高は83.7億ドルで、5%増と予想を超えた。同社はTerns Pharmaceuticalsの買収に伴う1株当たり2.31ドルの一時費用を計上し、当期は1株当たり13セントの損失となった。動物用医薬品(アニマルヘルス)部門の売上高は17.8億ドルで、予想をわずかに上回った。
2時間前
3時間前
キャタピラー、2026年の売上高成長目標を引き上げ
キャタピラーは2026年の売上高成長目標を引き上げた。第2四半期の売上高は20.54億ドル(前年同期比24%増)となり、調整後1株利益は8.17ドルで、市場予想の6.20ドルを大きく上回った。受注残(backlog)は過去最高の72.1億ドルとなり、北米の建設機械売上は50%増と伸びた。これにより、景気の底堅さや景気敏感株の収益に対する楽観が強まった。
3時間前
7-31
エンブリッジ、2024年4〜6月期の調整後EPSが予想上回る
カナダのパイプライン運営会社エンブリッジは、2024年4〜6月期の調整後1株利益が63カナダセントとなり、市場予想の59カナダセントを上回った。主力のMainlineシステムでは、同四半期の調整後コア利益が15.7億カナダドルとなり、前年同期比で4.7%増加した。Mainlineは北米最大の原油パイプラインで、米国内の原油輸送の約半分を担う。あわせて天然ガス凝縮液や精製品も輸送し、カナダ・アルバータ州から米加中西部の各市場を結んでいる。
7-31
7-30
カナダ連邦政府、Via Railの機関車45両更新と組立・整備施設新設に16億ドルと3億5,700万ドルを投入
カナダ連邦政府は、Via Railの老朽化した機関車45両の更新に16億ドル、新たな組立工場と整備施設の建設に3億5,700万ドルを投じる方針を示した。新型機関車はスイスのStadlerが製造し、最初の9両はスペインで、残る36両はカナダ国内で組み立てる。狙いはサービス改善で、2025年最初の3カ月の定時運行率が30%まで落ち込んだことが課題とされている。新車両は2031年までに運行開始する見通しだ。
7-30
7-29
P&G、2027年度の売上高見通しを1%~3%増に設定 2026年度の3.3%増から減速
プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は2027会計年度のガイダンスを示し、総純売上高の伸びを1%~3%と見込んだ。2026会計年度の3.3%増を下回り、中間値は市場予想平均の2.7%増もやや下回る。調整後1株利益(EPS)は6.89~7.11ドルを予想し、中間値は7.04ドルの予想をわずかに下回った。原材料、エネルギー、輸送費の上昇により、2027会計年度に約10億ドルの利益押し下げ要因になるとの見通しを同社は維持した。
7-29
7-15
IBM決算が市場予想を下回り、AI投資シフトで広がる格差が浮き彫りに
IBMが発表した四半期決算は、利益と売上高がいずれも市場予想を大きく下回った。CEOは、顧客の設備投資がAIハードウェアへ急速に振り向けられる規模を見誤ったと認めた。こうした結果は、AI時代への事業モデル転換が遅れていることを示し、長期的な競争力をめぐる警戒感を招いている。記事は、他の伝統的資産の価格を実質的に動かす要因には触れていない。
7-15
6-26
米金利高の長期化観測でカナダドルに下押し圧力、69米セントまで下落も
BMOのチーフFXストラテジスト、マーク・マコーミック氏は、米国経済の底堅さを背景にFRBの利上げ観測が強まり、ドル高がカナダドルの重荷になっていると指摘した。利上げは9月が中心シナリオだが、7月の可能性にも言及した。中央銀行が先行きのガイダンスを縮小するなか、市場は経済指標を手掛かりに政策や為替を見極める「データ依存」へ傾き、加ドルは69米セント近辺まで下落する可能性があるという。
6-26