15時間前
シンガポール、老朽コンドミニアムの一括売却同意基準を引き下げる法案を提出
シンガポール法務省は8月4日、「土地権原(ストラタ)(改正)法案」を提出し、老朽化した民間コンドミニアムの一括売却(en bloc)に必要な所有者同意比率の引き下げを提案した。築40~59年は80%から70%へ、築60年以上は80%から65%へ下げる一方、売却に反対する所有者への補償について、裁判所が上乗せを命じる上限を各住戸あたり売却代金の0.5%またはS$2,000(いずれか高い方)に引き上げる。狙いは老朽住宅地の更新を後押しすることにある。