23時間前
燃油サーチャージが小口配送運賃を過去最高水準近くに押し上げ
燃油サーチャージの上昇が続くなか、FedExとUPSは算定方式を見直し、軽油価格が下落しても課金が落ちにくい仕組みを維持している。軽油が1ガロン当たり$4まで下がっても、荷主は24%超の燃油サーチャージを支払うことになる。第2四半期の平均的な1個当たりの実質燃油サーチャージは前年同期比40%増となり、値引き縮小や価格の引き締めも重なって荷主負担が膨らんだ。荷主はAmazonや地域系の代替キャリアへの切り替えを進め、UPSのシェアは34%から31.6%へ低下し、代替キャリアの比率は7.2%に拡大した。
23時間前
7-1
フェデックス、サプライチェーン部門をCMA CGMに14億ドルで売却
フェデックスは、サプライチェーン事業(FedEx Supply Chain)をCMA CGMに14億ドルで売却し、あわせて中国南方航空と航空貨物輸送で協力する覚書も締結した。対象部門は連結年間売上高の2%未満を占め、約1万人の従業員が130社の顧客を担当している。取引は規制当局の承認を条件とする。フェデックスは、6月1日にFedEx Freight(LTL事業)をスピンオフした後、資産構成をさらに簡素化し、医療や自動車、航空宇宙など高付加価値の特定業種に注力する方針だ。
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