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インド株が上昇して始まる見通し、ルピーは対ドルで2カ月ぶり高値に
米国債利回りがわずかに低下したことと、大規模な資金動員を受けて、インド市場のセンチメントが改善し、ルピーは対ドルで2カ月ぶり高値を付けた。優遇スワップ枠で$136 billionが動員され、FCNR(B)スキームでは$127 billionが動員されて予想を大きく上回った。これによりルピーの安定が見込まれ、外国機関投資家(FII)の信頼感が高まるとされる。銀行がFCNR(B)で資金を大きく集めたことは純金利マージン(NIM)の改善につながり、銀行株の追い風になる。