4時間前
米綿花先物、火曜引けで下落 10月限は79.60セント
米国の綿花先物は火曜日に軒並み下落し、主力の10月限は79.60セント/ポンドで引けた。12月限と3月限もそれぞれ下げ、下落幅は10月限が23ポイント、12月限が64ポイント、3月限が70ポイントとなった。週次の作柄進捗では、現蕾が60%(平年より1ポイント先行)、結鈴が22%(5年平均と同水準)で、優良率は44%と前週から2ポイント低下した。ICEの認証在庫は12.1万包まで減少し、Cotlook A指数は90.70セントで横ばい、ドル指数と原油は上昇したものの綿花相場の下げは止まらなかった。
4時間前
4時間前
米小麦先物が続伸、CBOT・KCBT・MIAXで4 1/4〜11 3/4セント高
米小麦先物は火曜日の取引終了時点で、CBOT、KCBT、MIAXの3取引所で総じて上昇し、主力は4 1/4〜11 3/4セント高となった。米冬小麦の収穫進捗は日曜日時点で67%と平年を上回った一方、春小麦は州ごとに評価が分かれ、モンタナ州で大きく悪化した。EUの7月上旬の小麦輸出は前年を下回り、ロシアのケルチ海峡経由の輸出も引き続き制限されていると、EU委員会のデータで示された。こうした動きを背景に、世界の小麦供給を巡る不透明感が意識された。
4時間前
8時間前
ブラジルのガソリン無水エタノール混合比率32%引き上げで砂糖相場が続伸
ブラジル国家エネルギー政策評議会が、ガソリンに混合する無水エタノールの義務比率を30%から32%へ引き上げる決議を承認し、砂糖価格は支えられた。WTI原油が+1%超上昇して1month高値となったことも、サトウキビを砂糖よりエタノールへ振り向ける誘因を強めた。ブラジル中南部では砂糖向けのサトウキビ比率が41.42%に低下し、エタノール向けは58.38%に上昇している。複数機関が2026/27の世界需給見通しを引き下げ、Czarnikowは1.4 MMTの黒字予想を100,000 MTの赤字に転じ、ISOやStoneXも不足を見込む一方、インドのモンスーンは改善しても平年を下回り、エルニーニョ懸念も相場を下支えしている。
8時間前
8時間前
コーヒー先物はまちまち、9月限アラビカ1.18%安・ロブスタ0.39%高
コーヒー先物は火曜日、ICEアラビカが1.18%下落し、ICEロブスタは0.39%上昇した。ブラジルの収穫遅れや主要産地の無降雨、さらに来年の開花期へのEl Niñoの影響懸念に加え、ICE在庫が2年〜2.25年ぶり低水準となっていることが相場を支えた。ICEが先週2度にわたり必要証拠金を引き上げたことで流動性が細り、値動きの荒さが増した。ベトナムの輸出増はロブスタの上値を抑える材料とされた。
8時間前
12時間前
米6月CPIが予想下回りドル指数0.55%安、金先物は1.87%高
米国の6月CPIは前年比3.5%上昇と、市場予想の3.8%を下回った。コアCPIも前年比2.6%上昇にとどまり、予想を下回った。これを受け、市場は7月FOMCでの利上げ確率を43%から12%へ大幅に引き下げ、ドル指数(DXY)は0.55%下落、金の主力先物は1.87%上昇した。中東情勢の悪化や原油高は相殺要因となったが、短期の取引はCPIが主因となった。
12時間前
14時間前
米大豆先物、7月12日時点の作柄改善で序盤に5〜7 1/4セント安
米大豆先物は火曜の早朝取引で5〜7 1/4セント下落した。USDAの作柄進捗によると、7月12日時点で開花は50%(平年比+6ポイント)、結莢は19%(同+6ポイント)となり、優良率は65%に戻った。ブラジルの生産見通しは1.8057億トンに上方修正され、中国の6月輸入は1,355万トンだった。一方で2026/27年度向けに中国向け13.6万トンの輸出成約が報告されたが、天候の改善と供給の緩みが短期のセンチメントを主導した。
14時間前