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供給潤沢の兆しで可可相場が下落、NY先物は165安・ロンドンは38安
ニューヨークとロンドンの可可先物が下落しており、供給が潤沢との見方が相場の重しとなっている。データによると、ナイジェリアの7月のカカオ豆輸出は前年比18%増の16,052 MTとなり、コートジボワールでは現行年度の港湾搬入量が前年比20%増となった。ガーナ・ココアボードは2026/27年度の生産量を650,000 MT(前年比13%減)と見込む一方、コートジボワールの新シーズンの初期調査では生育不良が示され、9月開始シーズンの平均見積もりは1.8 MMTとされている。