10時間前
シカゴ小麦が2カ月ぶり安値、1.5%安の6.60ドル 大豆も軟調
シカゴ小麦先物は、米国産トウモロコシの収穫に伴う供給圧力とロシア小麦輸出の回復が重荷となり、2カ月ぶりの安値に下落した。CBOTの小麦主力限月は1.5%安のブッシェル6.60ドル。大豆も軟調で、米農務省(USDA)のデータによると収穫進捗は46%と市場予想を上回った。中国の国有買い手はこのところ約120万~150万トンの米国産大豆を調達したが、調達量全体はワシントンが示した年間2500万トンの目標をなお大きく下回っている。
10時間前
14時間前
大豆圧搾量、9月は1億9,630万ブッシェルで13カ月ぶり低水準
米油糧種子加工業者協会(NOPA)のデータによると、9月の大豆圧搾量は1億9,630万ブッシェルと、前年同月の1億9,790万ブッシェルと市場予想の2億500万ブッシェルをいずれも下回り、13カ月ぶりの低水準となった。同期間のエタノール日量生産は106万5,000バレルに増え、1カ月ぶりの高水準となった。穀物先物は軒並み安となり、大豆、トウモロコシ、小麦の主力限月はいずれも下落した。アイオワ、ウィスコンシン、ミネソタの各州では霜が予想されている。
14時間前
9-30
米コーンベルトの降雨懸念で大豆・穀物先物が夜間取引で上昇
米国の大豆収穫は週初時点で約17%と、過去5年平均と同水準だったが、最大産地の一つであるアイオワ州は3%にとどまった。トウモロコシも全米で18%と平均並みの一方、アイオワ州は5%と平均の半分にとどまった。ハリケーン「Polo」の残骸がもたらす降雨で洪水や作業遅れへの懸念が広がり、大豆とトウモロコシの先物は夜間取引で上昇した。
9-30
9-22
ロシアの代替輸送ルート拡大で小麦先物急落、米国作柄進展も重荷
ロシア企業がバルト海・北極圏の港湾で、石炭や肥料向けだったターミナルを穀物輸送に転用しているとの報道を受け、小麦先物は夜間取引で大きく下落した。バルト海の民間ターミナル「Ultramar」は処理能力3700万トンで穀物輸出に対応し、処理能力2400万トンのムルマンスク港は来月から穀物の出荷を始める見通しだという。米国ではトウモロコシと大豆の週次輸出検査量が前週から増加し、春小麦の収穫は終盤に入った。
9-22
8-19
米国の大豆収量への懸念で大豆先物が小幅続伸、小麦は下落
シカゴ商品取引所(CBOT)の大豆先物は8月18日、天候報告や作柄データを背景に米中西部の今季収量見通しへの懸念が強まり、小幅高で引けた。NOPAのデータでは、7月の大豆圧砕量が前年同月比10.7%増となり、需要の底堅さが示された。小麦先物は8セント安となり、トウモロコシ先物も小幅に下げた。
8-19