15時間前
米株式市場が大幅高、FRB理事ウォラー氏の発言で9月利上げ観測が63.2%から50.4%に後退
FRBのクリストファー・ウォラー理事は、データがインフレ圧力の鈍化を示す場合、政策金利の据え置きを支持する考えを示した。これを受け、市場が織り込む9月会合での利上げ確率は63.2%から50.4%へ低下した。米経済指標は総じて堅調で、失業保険申請件数は低水準にとどまり、サービス部門は拡大が加速した。ダウ工業株30種平均は624.16ポイント(1.18%)高の53686.11で取引を終えた。
15時間前
9-1
米株式市場、原油急騰で主要3指数が下落 ダウ374.09ポイント安も8月は上昇
8月31日の米株式市場は主要3指数がそろって下落し、ダウ工業株30種平均は374点安の53,185.90で引けた。地政学的な緊張を背景に原油価格が跳ね、インフレ再燃への警戒が広がった。市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が9月会合で25ベーシスポイント利上げを行う確率が65%超に上昇しているとの見方が出ている。エネルギー株は逆行高となり、ハリバートンとバレロ・エナジーはともに1.9%高、ゲームストップは債務交換の約27%を現金で賄い株式希薄化を回避するとして2.9%高となった。
9-1
8-28
ICEのアラビカ在庫が2000年5月以来の低水準、価格を下支え
ICEのデータによると、8月28日時点のアラビカコーヒー在庫は224,011袋(60kg/袋)に減少し、2000年5月以来の低水準となった。希少な現物を確保しようとする取引業者の動きが、在庫減少を加速させた。在庫の目減りを受け、指標となるアラビカ先物はここ数カ月、1ポンド当たり3ドルを上回る水準を維持している。市場では2026/27年度に820万袋の供給余剰が見込まれる一方、足元の現物ひっ迫は続いている。
8-28
8-27
米7月インフレが予想上回り、ダウは113.52ポイント安 エヌビディア決算控え様子見
米主要株価指数は8月26日、予想を上回る米7月インフレ指標を受けて小幅安で取引を終えた。ダウ工業株30種平均は113.52ポイント下落し、53,463.88となった。インフレの上振れで米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ懸念が強まり、投資家は同日後に予定されるエヌビディアの決算発表を前に様子見姿勢を強めた。
8-27
8-12
テンセントの2026年4〜6月期純利益、AI投資拡大で56 billion renminbiにとどまる
テンセントは2026年4〜6月期の純利益が56 billion renminbiとなり、市場予想を下回った。前年同期比では0.7 per cent増だった一方、前四半期比では4 per cent減で、Bloombergが見込んだ58.4 billion renminbiを下回った。同社は人工知能(AI)への投資を拡大しており、収益化の道筋が注目されている。
8-12
8-4
TKO、ホワイトハウス開催の「UFC Freedom 250」で3000万ドルの損失
米TKOグループは、米国建国250周年を祝うMMA大会「UFC Freedom 250」を6月14日にワシントンのホワイトハウス南庭(サウスローン)で開催し、3000万ドルの損失を計上した。会場となった南庭で格闘技イベントが行われたのは初めてだった。同社は一方で、10億ドル相当の「アーンドメディア」と3400万人の世界視聴者数、さらに新規のマーケティングパートナー25社の獲得につながったとしている。
8-4
8-4
Grab、強い需要を背景に2026年売上高見通しを41.0–41.5億ドルへ上方修正
Grabは2026年の売上高見通しを41.0–41.5億ドルに引き上げ、7.5億ドルの自社株買い計画を発表した。第2四半期のGMVは65億ドルと前年同期比21%増となり、主にアクティブユーザーの増加が寄与した。四半期中、顧客とドライバー向けのインセンティブに7.06億ドルを投じ、うち700万ドル超は燃料危機の中でドライバー収入を支える目的に充てた。この発表を受け、ナスダック上場のGRAB株は時間外取引で3%上昇した。
8-4
8-3
Reddit株がAI関連の大型データ契約不在で急落、7月31日に21%安
Redditの株価は7月31日、21%安の140.67ドルで取引を終え、2024年の上場以来で最大の1日下落率となった。第3四半期(9月期)の売上高見通しを8.6億〜8.7億ドルに引き上げたほか、第2四半期(6月期)売上高も前年同期比61%増の8.05億ドルと伸びた。広告収入が成長を支え、過去12カ月では初めてフリーキャッシュフローが10億ドルに到達した。一方で、AI向けデータライセンスの新たな大型提携が示されなかったことが売り材料となり、投資家の失望を招いた。
8-3
7-31
ブラジル南部の水力発電所、今後数カ月の「厳しいエルニーニョ」見据え豪雨対応を準備
ブラジル南部の水力発電流域では7月の降雨量が長期平均の256%に達し、貯水率も4月の30%から88%へ回復した。今後は深刻なエルニーニョ現象に伴う大雨が見込まれ、水力発電の供給余力が戻ることで、電力需給の逼迫緩和が期待される。この動きは地域の気候と電力需給の調整によるもので、世界の伝統的金融資産価格に直接の影響は生じていない。
7-31