14時間前
IBM株が時間外で最大17%急落、AI受注累計120億ドル超も第2四半期速報売上高が市場予想下回る
IBMが月曜日に公表した第2四半期(速報)では、売上高が約170億ドルと前年同期比1%増だったものの、市場予想の180億ドルを大きく下回った。調整後1株利益も約3ドルと、コンセンサスの約3ドルを下回った。ソフトウェアとインフラの売上高が予想に届かず、コンサルティングは横ばい、インフラは7%減となった。AIの累計受注は120億ドル超に達したが、従来事業の弱さを補えず、会社側は大型案件の未成約や期末にかけた顧客の前倒し購入が要因だと説明した。
14時間前
7-1
Uber出資のLime、IPOを1株25ドルで決定し約1.74億ドルを調達
Lime(Neutron Holdings)はIPOの公開価格を1株25ドルに設定し、約1.74億ドルを調達した。株式はナスダックでティッカー「LIME」として取引される予定。UberはLime株を10%超保有し一部債務を保証しており、上場に際してアンカー投資家として参加する。Limeは2025年の純損失が5,930万ドルへ拡大しており、黒字化には至っていない。
7-1
6-24
スペースX、初の社債発行で需要890億ドル 調達目標は200億〜250億ドル
スペースXは初の投資適格社債を200億〜250億ドル規模で発行し、需要は890億ドルに達した。調達資金は200億ドルのブリッジローンの借り換えに充てる。あわせて、xAIやAI分野のAnysphereなどに関する買収の資金枠も支える。共同主幹事はゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカ、シティグループが務める。
6-24
6-19
グーグル、Nvidia式の資金スキームでTPU外販を加速しAIチップ市場に攻勢
グーグルは、32億ドルのデータセンター向け保証や「循環型ファイナンス」、さらに850億ドルのAIインフラ資金調達を通じて、自社TPUの対外販売を押し進め、AIチップ市場で優位に立つNvidiaに正面から挑んでいる。こうした動きは、Nvidiaの約90%の市場シェアが持続するのかという見方を市場に広げ、CUDAエコシステムの優位性にも現実の圧力がかかっている。グーグルはCitadel Securitiesなどの顧客から、TPUのコストと性能面での優位性を確認したとしている。さらにBlackstoneと組み、CoreWeaveなどNvidia系プロバイダーを狙うクラウド企業の立ち上げにも動いている。
6-19
6-19
General Atlantic、中国Kling AIの20億ドル超資金調達の主導を協議 評価額180億ドル
米プライベートエクイティのGeneral Atlanticは、中国のAI動画企業Kling AIによる20億ドル超の資金調達を主導する方向で協議しており、評価額は180億ドル、独立上場も検討されている。中国はAI分野で外資審査を強め、主要企業に対し米国資本の受け入れに事前承認を求め、主要研究者の出国も制限している。Kuaishouの香港上場株は一時約9%上昇したが、交渉は初期段階で公式確認はない。今回の動きは中米間のAI資本の往来が実質的に冷え込む流れを浮き彫りにしているが、特定の取引可能な伝統資産に直接結び付くものではない。
6-19
6-19
Higgsfield、NVIDIA上で企業向けマーケAIエージェント「Supercomputer 2.0」投入
Higgsfieldは、企業向けAIマーケティング自律エージェント「Supercomputer 2.0」を発表し、NVIDIA Agent ToolkitとNemotronモデルを深く統合した。Blackwellアーキテクチャ上で動作する同社独自の「Soul」モデルも採用するという。Higgsfieldは、同社プラットフォームがFortune 500企業のうち390社に採用され、2026年前5カ月の売上高がほぼ4倍に伸びたとしている。一方で、具体的な受注額や収益分配の条件は明らかにしていない。
6-19
6-19
SpaceX株が6.5%安、史上最大IPO後の熱狂一服で評価見直し
SpaceX株は6.5%下落して178.50ドルとなり、史上最大のIPO後に続いた上昇局面が一服した。公開価格135ドルをなお30%超上回る一方、時価総額は1日で1500億ドル超減少する計算となった。市場の焦点は、Starlinkの収益性の持続性、Starship開発のリスク、そしてイーロン・マスク氏に権限が集中する統治体制に移っている。
6-19
6-18
MetaのApplied AI部門で反発拡大、約6,500人の再配置と組織混乱が表面化
MetaのApplied AI部門で、約6,500人規模の組織再編を背景に社員の反発が強まっている。エンジニアがデータラベリングなど裁量の小さい業務へ強制的に移され、社内配信での抗議や監視を巡る論争、「tokenmaxxing」と呼ばれる行動も広がった。5月末にはInstagramの高権限アカウントが乗っ取られるセキュリティ上の重大事案が起き、CISOが退任した。Metaは第1四半期売上高が33%増の563億ドルとなった一方、株価は年初来で約18%下落し、米大型テック7社で最も弱い。
6-18