8-21
米株式が下落、ダウ0.8%安・ナスダック0.8%安 原油高と長期金利上昇が重荷
米国株は主要3指数がそろって下落し、ダウ平均は0.8%安、S&P500は0.3%安、ナスダック総合は0.8%安となった。30年米国債利回りが5.25%前後まで戻し、株式の重しになった。企業決算では、売上高が約6%増の1879億ドル、調整後1株利益は0.81ドルと、いずれも市場予想を上回った。労働市場では、継続受給者数が約183万人に減少し、底堅さが示された。
8-21
8-11
米株価指数が上昇、原油高・インフレ・ホルムズ海峡の緊張で投資家心理は慎重
米国株は上昇した一方、原油価格の高止まり、インフレの長期化、ホルムズ海峡を巡る緊張を背景に投資家は慎重姿勢を崩していない。原油はその後、落ち着きを取り戻して小幅安となり、WTIは1バレル当たり81ドル近辺、ブレントは87ドル前後で推移した。エヌビディアは、AIインフラ向けに5,000億ドル超の外部資本を動員するため大手資産運用会社6社と協業すると発表し、株価は市場前で1%超反発した。調査では小企業オーナーの雇用計画が強く、インテルは株価上昇を背景にAIと半導体工場向けの資金として150億ドルを株式売却で調達した。
8-11
8-7
インドの製糖工場、祝祭期の供給確保へ10〜15日前倒しで操業開始
インドの砂糖小売価格は1kg当たり50ルピーと過去最高を付け、前年比で約9%上昇した。祝祭シーズンの供給を確保するため、製糖工場はサトウキビの圧搾(クラッシング)開始を10〜15日早める方針だ。取引業者は期末在庫を約350万トンと見積もり、10月の消費が240万トンなら月末在庫は110万トンに減るとして、需給の逼迫を警戒している。
8-7
8-4
マクドナルド株が下落、第2四半期の米既存店売上高0.8%増と伸び鈍化
マクドナルドが発表した第2四半期決算では、米国の既存店売上高が前年同期比0.8%増にとどまり、予想の1.06%増を下回った。前年同期の2.5%増から伸びが大きく減速し、米国事業の勢いの弱さが意識された。一方、調整後1株利益は3.38ドルと予想を小幅に上回ったものの、成長の持続性を巡る懸念から株価は下落した。
8-4
8-3
アップル株が2日で7.4%下落、時価総額4260億ドル消失で市場が警戒
アップルの株価は2取引日で7.4%下落し、時価総額は4260億ドル減少した。2026会計年度第3四半期の売上高は前年同期比16.4%増、iPhone売上高は同21.7%増と伸びが目立ち、6月27日までの9カ月間のiPhone売上高も同22.4%増だった。それでも、市場ではバリュエーションの高さと成長の持続性への懸念から売り圧力が強まった。
8-3
7-28
ビザ、効率化を掲げ約2,600人削減へ 決算発表前に技術・製品部門中心
Visaは、世界の従業員の約7%に当たる約2,600人を削減すると発表した。対象は主に技術および製品部門で、決済業界の環境変化を踏まえた運営効率の向上が目的だ。AIは反復作業の削減や開発の迅速化に寄与するものの、削減の主因ではないとしている。第2四半期決算の開示を控えたタイミングでの発表となり、成長力や収益の持続性を見極めたい市場の関心を集めている。
7-28
7-28
インド政府、エルニーニョ懸念で2025-26年度のトゥール豆・ひよこ豆の備蓄放出停止を検討
インド政府は、エルニーニョによる供給不足リスクの高まりを受け、2025-26年度分のトゥール豆(tur)とひよこ豆(chana)の国備蓄在庫について販売を一時停止するよう指示した。国の脈類の総在庫は約450万トンで、内訳はトゥール豆約110万トン、ひよこ豆約230万トンとなっている。全国の脈類の播種面積は前年同期比で7.5%減り、トゥール豆は約12%減少した。今回の方針は国内の食用豆類の現物・先物市場に影響し、Tur DalとChanaの価格を下支えしている。
7-28
7-28
AI投資はS&P 500の重荷になるのか、Microsoft・Meta・Amazonの決算が焦点
AlphabetがAI支出を大幅に増やしたことを受け、投資家の懸念が広がり、株価は5営業日で9%下落して200日移動平均線を下回った。Evercore ISIとBarclaysは、AIの設備投資(capex)に対する熱が冷めつつあることや、S&P 500の銘柄集中の高さがもたらすリスクを警告している。Microsoft、Meta、Amazonは第2四半期のAI関連capexが引き続き大幅増となる見通しで、ハイテク大手の利益の持続性と指数の安定性への不安を強めている。
7-28
7-27
Monolithisch India、2026年6月30日終了四半期で最高益 売上高₹47.18 crore
Monolithisch India Limited(NSE: MONOLITH)は、2026年6月30日終了のQ1 FY27で売上高₹47.18 crore(前年比+64%)、EBITDA ₹13.11 crore(前年比+99%)、純利益₹10.07 crore(前年比+135%)を計上した。高付加価値のSGB Limited製品シリーズがQ1 FY27の売上高と販売数量の約50%を占めた。グリーンフィールド工場は2026年9月14日にドライランを開始し、Q2 FY27の売上高見通しは₹55–60 croreとした。
7-27