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リンギット、FOMC議事要旨でドル軟化し4.0730/0800へ上昇
マレーシア・リンギットは朝方、米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨を受けて米ドルが弱含んだことから、対ドルで4.0730/0800まで上昇した。議事要旨では利上げの方向性を巡る当局者間の見解の隔たりが鮮明となり、短期的にドルの重しになるとの受け止めが広がった。ドル指数(DXY)の低下を背景に、リンギットを含むアジア通貨の多くが上昇した。同日、市場はマレーシア中央銀行の金融政策委員会(MPC)決定にも注目しており、翌日物政策金利(OPR)は2.75%で据え置きが見込まれている。