5時間前
ADVANCE OUTCOMES試験、ralinepagがPAHの初回臨床悪化リスクを18%対36%に低下
世界169施設・30カ国で実施された第III相試験「ADVANCE OUTCOMES」は、肺動脈性肺高血圧症(PAH)患者728例を対象に、経口の前立腺素(プロスタサイクリン)IP受容体作動薬ralinepagを評価した。中央値約85週の追跡で、初回の臨床悪化イベントはralinepag群18%に対しプラセボ群36%で、リスクが有意に低下した(HR=0.45、p<0.0001)。一方で、有害事象による治療中止はralinepag群で多かった。これらの結果は医薬品開発の進展に関する情報で、伝統的な金融資産の価格を直接左右する要因ではない。