4時間前
UFG、2026年第2四半期のコンバインドレシオ95.3%で15年ぶりの好水準 商業保険の引受拡大
米P&C保険会社UFGは2026年第2四半期決算で、コンバインドレシオ(合算比率)が95.3%となり、15年ぶりの好水準を記録した。正味収入保険料(NWP)は4.064億ドルで前年同期比9%増、純利益は3340万ドルで同45%増だった。基礎損害率は57.2%で、前年以前の準備金に関する不利な調整はなかった。この結果は、同社の商業保険ポートフォリオにおける引受の質と財務健全性の改善を示している。
4時間前
4時間前
ジャクソン、2026年Q2のRILA販売が23億ドルで過去最高 小売年金は59億ドル
米年金会社ジャクソンは2026年第2四半期の小売年金販売が59億ドルとなり、前年同期比34%増だった。登録指数連動年金(RILA)は23億ドルで同69%増と過去最高を更新し、固定型および固定指数年金(FIA)は8.12億ドルで同73%増、変額年金は27億ドルで同8%増となった。業界団体LIMRAは、2026年の全米RILA販売が850億ドルを超えると見込んでいる。こうした動きは、米国の退職期にある層が元本保護とインフレ連動の収益機会を求めていることを映し出している。
4時間前
6時間前
ユナイテッドヘルス、2026年フォーチュン・グローバル500で4位 2025年度は営業利益190億ドルに急減、分割法案も審議
ユナイテッドヘルス・グループは2025年度の売上高が4476億ドルとなり、2026年の「フォーチュン・グローバル500」で世界4位に入った一方、営業利益は323億ドルから190億ドルへ急減した。医療費支払比率(メディカル・ケア・レシオ)は、メディケア資金の削減と医療コストの上昇を背景に88.9%へ上昇した。同社はPBM(薬剤給付管理)事業で米国市場の20%超を握るが、米議会では同社の強制分割を求める法案が審議されており、規制リスクが高まっている。
6時間前
8時間前
Crawford、2026年度第2四半期の国際部門が回復 米国は穏やかな天候で伸び悩み
米国のクレーム管理会社ONUSは、2026年度第2四半期において、償還前売上高が3.214億ドルと前年同期比でほぼ横ばいだったと発表した。純利益は1340万ドルと前年同期比73%増となり、営業利益は1090万ドル(同48.2%増)で、営業利益率は7.9%に上昇した。増益の主因は、オーストラリア、アジア、カナダで天候関連の保険金請求(クレーム)活動が増えたことだった。あわせて、130万ドルの処分損(純額)を計上した。
8時間前
10時間前
フェアファックス、Britの料率軟化を確認もグループ全体の引受規律は維持
Fairfax Financial Holdings Limitedは2026年の第2四半期決算で、株主帰属純利益が13.9億米ドルと前年から小幅に減少した。財産・傷害保険および再保険の統合コンバインドレシオは93.1%に改善した一方、英国市場では保険料の料率に下押し圧力がかかった。グループ全体の保険料成長は鈍化し、正味保険料は2.4%増の73.4億米ドルにとどまった。これらは承保規律を守る中での局地的な圧力を示し、上場主体SUSの収益品質の評価に直結する。
10時間前
10時間前
American Family、Bowhead Specialtyを約$1.2 billionで現金買収へ
American Family Mutual Insurance Companyは、専門保険会社Bowhead Specialtyの未保有分の全株式を、約$1.2 billionと評価する全額現金取引で取得することで合意した。Bowheadの株主は1株当たり$34.00を受け取り、2026年7月31日の終値に対して11%のプレミアムとなる。American Familyは2020年にBowheadへ創業投資を行い、本取引に先立ち普通株の約14.3%を保有していた。Bowheadの第2四半期の総収入保険料は$297.9 millionで前年同期比28.2%増となり、うちカジュアルティ(損害)部門は$199.8 millionへ32.5%伸びた。
10時間前